意外と使える!?ダジャレベースのホームページタイトル・キャッチコピー
タイトルどうやって決めてますか?
このブログを読んでいただいてるのは、
何かしらの商売をされている方だと思いますが、
ブログを書いたり、何かしらのセールスレターを書いたりされてますでしょうか。
そのときに「タイトル」ってどうやって決めてますか?
僕のお伝えしているやり方
僕がコンサルでお伝えしてるやり方は
タイトルに入ってると良い要素として、
・ターゲットが誰か分かる
・手に入るものが分かる
・ターゲットが検索しそうな検索キーワードが含まれている
ということをお伝えしています。
ダジャレベース
で、職業柄、普段の生活で
「本」や、「電車の中吊り広告」、「テレビCM」など
「タイトル」や「キャッチコピー」にはつい目が(耳が)行ってしまうんですが、
よく思うのは、
「意外とダジャレベースなのがキャッチーだよね」
ってこと。
例えば、、、
どういうことかというと、、
例えば、をご紹介しますね。
「インテル、入ってる」-インテル
「セブンイレブン、いい気分」-セブンイレブン
「あなたとコンビに」-ファミリーマート
「目のつけどころがシャープでしょ。」-シャープ
「一目で義理とわかるチョコ」-ブラックサンダー 義理チョコパッケージ(有楽製菓)
「あしたのもと AJINOMOTO」-味の素
「タビナシ人生は、シナビタ人生だ」 -JTB
、、、
さすがに、ここまでメジャーな例だと、
「ふとんがふっとんだ」級の
ベタなダジャレではありませんが
ダジャレ的な要素が入ってますよね。。
(韻の踏み方というか。)
僕なんかはもう、
放っといてもダジャレが頭に浮かんでしまうんですが、、、
(口には出さないようにしてます)
そのダジャレ的要素だって、洗練させれば意外と捨てたもんじゃないよ、
っていう、半分、自分応援ブログ、となりました。。
あなたも、ぜひ、良いタイトルを考えてみてください。
では。また。
カテゴリー: HP制作 募集中のセミナー・イベント 高価値化
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このブログを書いた人
鈴木智夫 あだちWEBサポートセンター代表/WEBエンジニア・マーケティングコーチ
プログラマー、システムエンジニアを10年経験後、デザインを学び、デザイナブルなホームページを数十サイト作るも、売上に貢献したサイトは0(ゼロ)
ところが、あるポイントに気がつき、広告に頼らない「自然検索」で上位表示し、かつ、高成約率(高反応率)で集客・売上に貢献する、再現性のある仕組み化(テンプレート化)に成功。サポートした会社・個人事業主は、業界トップクラスの収益をあげている。
その後、足立区への引越しや、妻の出産を機に、私たち大人が、「好きなことを一生懸命やって成功したよ。」と背中で語れ、それを見た子供たちも、「僕も・私もそうしよう!」と思ってもらえる未来創出を決意し、2016年起業。
現在は、「家族とお金」をテーマに、時間とお金、両方を手に入れたい1人型起業家のサポートをしている。