出来るだけ早く売上をあげたいけど、ホームページで集客するのに広告とかでお金かかりそう、、、
1ページ目に表示されなかったら、インターネットに存在しないのと一緒だなんて言われるけど、SEOとか難しそうだし、時間がかかりそう。結局、リスティング広告とか、Facebook広告などにお金がかかりそう、、、。
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なぜ?集客の成果が「タイトルで8割」決まってしまうのか?
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1ページ目に表示されなかったら、インターネットに存在しないのと一緒だなんて言われるけど、SEOとか難しそうだし、時間がかかりそう。結局、リスティング広告とか、Facebook広告などにお金がかかりそう、、、。
これ、あるキーワードが入力されたら、Google、Yahooにお金を払って自分のサイトを1ページ目に表示させるやりかたはありますが、自然検索で上位表示されるのには、お金一銭もかかりません。
Googleがやっと十分賢くなって、本質的な評価をしてくれるようになりました。
つまり、本質的に、ユーザーの役に立つホームページを作れば、Googleが勝手に上位表示してくれます。
ターゲット設定?競合調査?プロフィールの作り込み?事例の集め方と伝え方?3つのなぜ?、、、大変そうだし、作るのに時間かかりそう、、、。
確かに今すごい忙しいと思いますし、作るのに片手間でできるかって言ったらできないんです。
作ろうと思ったら時間かかるけど、 その投資したあと、どれだけ時間がつくれるか想像していただきたいんです。
そこで時間を使って作ったら、自然検索でお金かからずに上位表示されて、24時間365日休まずに働いてくれる営業マンが一人雇えるって、とんでもない価値ですよね。
アクセス数よりも成約率(反応率)?関係性構築と顧客教育?
鈴木さんの言うことはわかるけど、私の業界は違うんですよ。
競合調査やキーワード調査をやって、うまくいく確信があるからやるんです。
自信がないからやめちゃうって人って、その前の調べ方が間違ってるんですね。
鈴木がやってきたやり方だと、その前段階でやれるかどうか、自信が持てるかどうかって、はっきり分かっちゃうんです。(それでムリだったら辞めればいいだけの話なので。)
ぜひ、正しい調べ方をしてみていただきたいんです。
ホームページ集客やりたいんですけど、高単価なバックエンドがありません。
だからホームページ作るほどじゃないんじゃないかな、、、。
よく言うのは、効果的なホームページを作ると、バックエンド商品はほとんど変えずに高単価化することができます。と言います。
なぜかというと、その商品・サービスの良さと必要性を伝えたら、価格は上がるということなんです。(伝えられないと価格は下がるんですね。)
ホームページでちゃんと伝えられたら、同じものでも価格は上がります。
そして高単価なバックエンドは簡単にできちゃうかもしれません。
高額なバックエンドをつくるには、3つのポイントがあります。
そのうちの1つは、、、
「自分のお客さんが誰かを知る」
ということです。
例えば、「水」を売るのに、目の前をスタスタ歩いてる人に売るのか、砂漠で3日間水を口にしてないアラブの大富豪に売るのか。
本当にその商品があう人がだれかをちゃんと知る必要があります。
そういうポイントをちゃんとおさえて頂くと、高額化は可能になります。
ホームページ作ったはいいけど、全然アクセス集まらない、集客できないんじゃないかしら、、、
成約率が大事なのはわかったけど、そもそもアクセス来なかったらどうなるの?
目標はリリースして3ヶ月後に月間の訪問ユーザー数600人くらいです。(もっと少なくても大丈夫)
なぜかというと、リリースしてすぐは、販売体制とか、自分のキャパや、値段とサービスのバランスの理解も不十分なので いきなりものすごい問い合わせがきても、対応しきれずに、かえってブランドイメージを悪くします。
それを万が一、ツイッターやらFacebookやらで拡散されてしまうと大変です。
むしろ80%くらいでリリースしてから、育てていけるのが紙と違ったホームページのいいところなので、徐々に育てていくイメージです。
鈴木流ホームページ集客の目的は、信頼関係を構築して、高確立で成約をもらうことだから。
集客が少ないことが問題ではなく、集まった人を顧客に変える仕組みがないことが問題なんです。
1,000人集めて一人もお客さんにならなかったら、2,000人、3,000人集めたくなります。 そうすると自然検索だけでは難しくなるから、広告にお金をかけざるを得なくなります。。。
鈴木がやりたいのは、来ていただいた方にいかにお客さんになってもらうかということなので、お客さんになる人数が問題なんであって、ホームページへの集客人数は問題じゃないんです。
集まった人をいかにお客さんにするかの「仕組み」が大切
再現ができるか、仕組み化できているか
ここがポイントになります。
高成約率の「仕組み化」のキモは、「関係性構築」と「顧客教育」
それを行うのが「顧客獲得型ホームページ」です。
「情報提供型」ではなく「顧客獲得型」が大切です!とお話すると、 中にはできてる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそれで全然いいんですけど 鈴木は出来てるか出来てないかは感覚では言わないんです。
顧客獲得型ホームページであればこんなことが起きてるはずです。
2ページ目は業界的にはインターネットに存在しないのと一緒なんです。 ちなみにある統計データでは、11位(=2ページ目の一番上)のクリック率は1.11%です。つまり検索した人の99%は1P目のいずれかの検索結果に吸い取られていくってことなんです。
鈴木は「有効ユーザーTM」っていうのを定義していまして
その有効ユーザー数の割合が全ユーザーの20%以上か、 ということなんです。
大切なのは「成約率(反応率)」。そしてそのための方法は・・・「関係性構築」と「顧客教育」。
という話しをずっとしてきましたが、 つまりホームページの中で閲覧者がちゃんとサイト内に滞留して、じっくりコンテンツを読んでいるかっていうことです。
成約率3%というと、実は曖昧な言い方でして、、、
もう少し詳しい話しをすると、ホームページのゴールを、いきなり高額商品(一般的には1万円以上)の販売にすると、ほとんど申し込む人はいません。
ですので、いきなり高いハードルを飛んでもらうのでなく、そこに3段階くらいの階段をかけます。
そうやって高い階段を一気に一回で飛んでもらうのではなく、低い階段を何度か飛んでもらう、というのがポイントです。
それで最終的な(3段目までの)成約率を3%以上にする。という話しです。
顧客獲得型は、ちゃんとやれば、成約率1%、2%当たり前になります。 (一般的には0.1%とか、0.5%とか。0.何%かっていう数字です。)ちょっとやりかた変えれば3%、4%いっちゃいます。
まずは、フォームでの最初のお申込みをしてもらう、っていうのが大きなゴールの一つとなります。
なぜかというと、再現性が高くて、仕組み化できるからです。
あるパターンをやればある結果が生まれる。
(これ毎回毎回同じ成約率3%とは言いませんよ、 でもならしていくと年間平均して3%とか4%とか、商材や、何をサイトでの成約とするかによって変わってきますが、ホントに平均値が取れるようになってきます。)
なのでぜひやってみて頂きたいんですね。
ほんとにホームページ集客の成果とか、作り方が変わってくるはずです。
ホームページで大切なこと、、、繰り返しになりますが「成約率(反応率)」です。そしてそのための方法は「関係性構築×顧客教育」。これだけです。
そしてこのサイトを通じ、何か良い気づき、学びがあったな、 と少しでも思われたならぜひ使っていただきたいのです。
どんなことでも、どんな小さなことでもいいので何かをスタートしてみてください。多少なりともこんなことやろう、あんなことやろう、って思っていただけたんじゃないかなと思います。
そんなあなたを応援したい、そして、有料化にあたり感想をお聞かせいただきたいので、集客はタイトルが8割!7ステップメール講座を今だけ無料でご提供します。
新潟県加茂市出身 プログラマー→システムエンジニア→WEBデザイナー→WEBマーケッターを経て、2016年に独立。集客疲れ・売り込み苦手な1人型起業家に対し、集客できて、高成約率(高反応率)で売上に貢献するWEB集客の方法、考え方、売り込まないで売れるセールスの仕方 をお教えしています。
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